ドジャース 第4外野手候補のスウィンスキーを獲得 23年に26本塁打、73打点、13盗塁記録

[ 2026年2月22日 08:24 ]

パイレーツのスウィンスキー(AP)
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 ドジャースは21日(日本時間22日)、パイレーツのジャック・スウィンスキー外野手(27)をウエーバーで獲得したと発表した。道外野手の獲得の狙いを米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が解説した。

 40人枠を空けるために、キケ・ヘルナンデスが60日間の負傷者リスト(IL)に移された。ヘルナンデスは11月に左腕の筋断裂を修復する手術を受けており、少なくとも2026年シーズン最初の数カ月を欠場することはすでに分かっていた。

 パイレーツは先日、マルセル・オズナを40人枠に加えるため、スウィンスキーをDFAとしていた。左打者のスウィンスキーは16年のドラフト15巡目(全体444位)でパドレスに入団。22年にパイレーツでメジャーデビューすると、翌23年にメジャー初のフルシーズンを経験し、打率.224、26本塁打、73打点、13盗塁の成績を残した。

 一方で懸念材料は三振率32%と空振りが多いこと。24、25年は良い成績を残せず、昨季は開幕をメジャーのロースターで迎えたものの、不振で59試合しか出られなかった。3Aでは好調だったが、メジャーでは打率.147、3本塁打だった。

 ドジャースの外野は、テオスカー・ヘルナンデス、アンディ・パヘス、カイル・タッカーで先発が固まっている。右打ちのパヘスはキャリアを通じて左投手相手(OPS.831)の方が右投手相手(.722)よりも成績が良く、プラトーン起用の余地はあるかもしれないが、守備力を考えるとラインアップから外しにくい。スウィンスキーは中堅手として通算DRS-16を記録しており、このポジションでの起用は現実的ではない。ロースター入りを果たすための最善の道は、第4外野手の座をアレックス・コールと争うことだろう。

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