アストロズが内外野守る万能選手ビジオとマイナー契約!父はア軍一筋で米殿堂入りクレイグ氏

[ 2026年2月16日 06:16 ]

ドジャース・ビジオ(AP)
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 アストロズは15日(日本時間16日)、キャバン・ビジオ内野手(30)とマイナー契約を結んだと発表した。

 ビジオはアストロズ一筋20年で通算3060安打を放ち、米野球殿堂入りしたクレイグ・ビジオ氏(60)の息子。投手、捕手を除く全ポジションを守ることができるユーティリティープレーヤーで、2016年のMLBドラフト5巡目(全体162位)でブルージェイズに指名され、19年にメジャーデビュー。23年には111試合に出場した。

 24年6月にブ軍からドジャースに移籍も8月にDFA(出場選手登録の前提となる40人枠から外す措置)となり、その後、ジャイアンツとマイナー契約もメジャー昇格はなし。9月には金銭トレードでブレーブスに移籍した。昨季はロイヤルズで37試合に出場した。MLB通算は561試合で打率・223、52本塁打、190打点。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、キャバン・ビジオがアストロズでメジャー昇格を勝ち取れば、球団では2組目の親子コンビとなるという。過去にホセ・クルーズ、息子のホセ・クルーズ・ジュニアがともにア軍でプレーしている。

 また、キャバン・ビジオは父クレイグが2007年に通算3000安打を達成した際、弟とともにバットボーイを務め、アストロズのユニホームを着た。

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