ブルージェイズ指揮官 岡本和真のスイングに納得顔「とても再現性の高いスイングだ。調整力もある」

[ 2026年2月16日 04:35 ]

岡本について話すブルージェイズのシュナイダー監督(撮影・杉浦 大介)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が15日(日本時間16日)、米国・フロリダ州ダンイーデンのキャンプ地で初めてとなる屋外での打撃練習に臨んだ。

 シュナイダー監督をはじめとする首脳陣、多くのチームメートが見守る前で右打席に立った岡本は全34スイングで柵越え6本。2セット目からは全セットで柵越えを放ち、安打性の鋭い打球も多かった。最後は33スイング目に右中間へ、34スイング目に左中間へ、それぞれ推定130メートルの豪快な打球を打ち込んで締めくくり、見守っていたギャラリーからも大きな歓声が挙がった。

 シュナイダー監督は、岡本の印象について「まずは実際に自分の目で見られたのが良かった。これまでは映像やハイライトで見てきたけどね。本当にクリーンでシンプルなスイングだ。今日もバッティング練習について本人と少し話をした。強い打球も打っていたし、バットスピードも感じられた。打球がバットからどう飛び出していくかもよく分かる。もちろん通常のバッティング練習を過大評価するつもりはないが、とても再現性の高いスイングだというのは分かる。さらに、そのスイングにはしっかりと調整力もある。これからもう少し強度の高い試合の中で彼を見るのが楽しみだ。なぜ彼があれだけ強い打球を打てるのかがよく分かるよ」と何度もうなずきながら語った。

 練習中、岡本のバットに注目していた指揮官。その理由について「いや、特に違いがあったわけではない。私はちょっと変わっていてね。新しい選手が来ると、どんなモデルのバットを使っているのか、どんなタイプを振っているのかが凄く気になるんだ。チャンドラーのバットだというのは気づいたし、長さも見てみたかった。選手がどのサイズを使っているのか、いつも興味がある。例えばジョージ(スプリンガー)は体格の割にかなり小さめのバットを使っているしね。今回は単純にモデルが気になっただけだ。まあ、私はバットに関してはちょっと変わっているんだ」とニヤリ。思っていたより重かったか聞かれ「いや、34インチで31オンスくらいで、ちょうど想像していた通りだったよ。ちょっと確認しただけさ」と楽しそうに話した。

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