日本ハム・新庄監督 昨年に続き敵地キャンプ地の施設改善訴え「僕ならすぐ直す」と苦言

[ 2026年2月15日 17:38 ]

練習試合<楽・日>試合前練習を見守る新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハム新庄剛志監督(54)が、敵地キャンプ地の施設改善を訴えた。15日、沖縄・金武で楽天との練習試合を実施。この日はバックスクリーンに表示されたスピードが終始合っておらず、試合後、指揮官は「あのスピードガンはちゃんと直してほしい。僕ならすぐ直す」と、苦言を呈した。

 過去には自軍キャンプ地の沖縄・名護のスピード表示が合ってないと判断した際、即座に表示を停止させたこともあった。実際の数値より遅いと選手が力み、ケガにつながる可能性もあるためで、「おかしかったら出さないけどなぁ。プロ野球ですよ!」と、語気を強めた。

 昨年は沖縄・北谷での中日との練習試合で、左翼・樋口が飛球を追ってフェンスに激突。救急搬送され、新庄監督は「プロ野球のキャンプを1カ月張るのであれば、あのラバーは間違いなく替えないと。ファイターズの球場があの硬さなら、僕が(自分で)お金を出して替えます。選手の寿命を短くするひとつのポイントになる」と苦言を呈し、即座に改修されていた。

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