DeNA・藤浪“日本仕様”最速155キロ!初実戦で先発2回2安打1失点

[ 2026年2月15日 05:30 ]

練習試合   DeNA2―9ロッテ ( 2026年2月14日    宜野湾 )

<D・ロ>先発の藤浪(撮影・島崎忠彦)
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 納得のマウンドだった。DeNA・藤浪が、ロッテとの練習試合で今キャンプ初の実戦登板。先発し2回を投げて2安打1失点(自責点0)、直球の最速は155キロを計測し、順調な仕上がりをアピールした。

 “日本仕様”の調整が功を奏している。昨季までプレーした米国ではキャンプ中の球数が厳しく制限されるが、本来は「投げてつくっていくタイプ」と強調。第2クールは11日から3日連続でブルペンに入るなど、入念にフォーム固めに取り組んでいる。初実戦ならではの力みがある中で「ゾーン%(ストライク率)も高かったし、どんどんストライクゾーンにアタックしていけた」。22球のうちボール球は6球で、大きくコースを外れる球もなかった。出力についても「丁寧に入ろうという気持ちの中で(球速が)出ているのは良いこと」と振り返った。

 先発ローテーションの一角として期待する相川新監督も「迷いなく投げられている。本当に楽しみ。何しろポテンシャルはうちの中でも一番だと思っているので」と期待した。(重光 晋太郎)

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