【侍ジャパン】周東佑京が“キング超え”の長打力で定位置獲り猛アピール 柵越え連発に大歓声と驚きの声

[ 2026年2月14日 13:29 ]

<侍ジャパン宮崎事前合宿>球場入りする(左から)佐藤輝、周東、近藤(撮影・沢田 明徳)  
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 3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、侍ジャパンの事前合宿が14日、サンマリン宮崎でスタートした。午後からのフリー打撃では周東佑京外野手(30)が“長打力”を見せつけ、定位置奪取を猛アピールした。

 甲高い打球音が青空に響き渡った。フリー打撃で周東は約30スイングで、2連発2度を含む6本の柵越えを披露。昨季、セ・リーグ本塁打王の佐藤輝明が30スイング中、柵越えは4本。キングを上回る本数に観客はもちろん、選手たちからも驚きの声が上がるほどの仕上がりぶりだった。

 前回23年の第5回大会では代走の切り札として世界一に貢献。準決勝・メキシコ戦では9回無死二塁の場面で四球を選んだ吉田正尚の代走で一塁へ。村上宗隆の左中間二塁打で、迷うことなく一気に三塁を回り、サヨナラ勝利のホームに滑り込んだ。

 1軍初出場の19年から通算230盗塁を記録しているが、本塁打は17本。外野にはレッドソックス・吉田正尚、カブス・鈴木誠也、ソフトバンク・近藤健介など実力者がそろうが、足のスペシャリストがバットでもアピールし、定位置争いに殴り込みをかける。

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