オリックス侍バッテリーにハプニング 宮城&曽谷がBP登板も電池切れでピッチコム試せず

[ 2026年2月9日 05:05 ]

初のライブBP登板後、報道陣の問いに答えるオリックス・宮城
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 侍ジャパンの一員としてWBCに出場するオリックス・宮城と曽谷が、ともに今キャンプ初のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、思わぬハプニングに見舞われた。

 寒風が吹き荒れた球場の気温は4・5度。「出力は5、6分」ながら宮城は打者4人に5球ずつの計20球で安打性は1本と好投。曽谷は安打性すらなく、最速147キロを計測する圧巻の内容だった。

 ただ、誤算だったのはピッチコムのテストができなかったこと。ともに侍ジャパンに選出された若月と「今日やるという話をしていて…」と話し始めた宮城いわく、以下のやりとりがあったという。
 若月 持ってきたぞ。

 宮城&若月 やるぞ!

 若月 やばい、電源切れてた…。

 若月は「イマイチ、その機械に慣れてなくて…。電源をオンにしたまま帰っちゃって。僕のミスですよね」と振り返った。

 2投手は、ともに11日の紅白戦での実戦初登板を予定。次こそ万端に準備を整え、14日からの侍ジャパン事前合宿に歩を進める。 (石塚 徹)

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