研究熱心な石井大智 スラスラ出てくる専門用語に球界の大先輩が感心「解剖学、学んでました?」

[ 2026年2月9日 17:00 ]

阪神・石井大智
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 阪神の石井大智投手(28)が8日深夜放送のTBS「S☆1」(土曜&日曜深夜0・00)にVTR出演。球界の大先輩に研究熱心なところを感心された。

 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメンバーに選出されている石井。元巨人投手の槙原寛己氏(62)からインタビューを受けた。

 石井は昨季、50試合連続無失点のNPB記録を打ち立てた“ミスターゼロ”。槙原氏は1994年に平成唯一の完全試合を成し遂げた“ミスターパーフェクト”だ。

 どの試合もヒリヒリした場面でマウンドに上がり、50試合連続無失点という偉業を成し遂げた。その裏には心身とも相当な努力や工夫があったに違いない。

 「日々、体の状態とかっていうのはやっぱり違うじゃないですか。投げてる感覚も違うと思うんですけど。それをチェックするのが試合前のキャッチボールだと思うので。それこそキャッチボールで自分で“あっ、今日、胸椎がコントロールできてないな”とか“骨盤がちょっと後傾気味に入ってるな”っていうのを感じた時にトレーナーさんに“今日こういう感じなんで小殿筋とかを緩ませたらいいのか”とかいろんなことを…」

 スラスラと専門用語が出てくる石井に驚いた槙原氏は「凄い。解剖学、学んでました?」と質問。これに石井が「まあ、ちょっと…はい。勉強はしました」と答えると、槙原氏は「だよね。そっちの分野ですよね、ちょっと。分かんないよ」と苦笑いを浮かべつつ感心。

 石井は「携帯(電話)にアプリが入ってます」と笑顔で、研究熱心なところを見せていた。

 

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