ソフトバンク 大竹風雅、大野稼頭央、岩井俊介の3投手が10日の第3QからA組昇格

[ 2026年2月9日 06:00 ]

A組昇格が決まった大竹
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 期待の急成長株にお呼びがかかった。ソフトバンクの宮崎キャンプでB組スタートだった育成右腕、大竹風雅投手(26)のA組昇格が決定。大野稼頭央投手(21)、岩井俊介投手(24)の計3人が、あす10日の第3クールからA組で練習を行う。

 倉野投手コーチ兼ヘッドコーディネーターは背番号「136」の大竹へ寄せる高い期待を明かした。「オフから一番、成長を感じるのが大竹。1月の自主トレのブルペンから見てきたけど本当に頑張っている」。キャンプ初のブルペン投球で自己最速更新の155キロを計測。7日のライブBPでは計5打席の勝負を無安打に抑え、小久保監督は「昨日の大竹のインパクトが凄すぎた。全然、去年と違う」と話した。

 大竹は東北福祉大から21年ドラフト5位で入団も22年に右肘を手術し、同年オフに育成契約となり、今季で入団5年目を迎える。昨夏はくふうハヤテに派遣され、キャンプ前にはメッツ・千賀との自主トレで鍛えた。「意識、覚悟から変えました」と再び支配下登録されることを目指している。

 大野は昨季4試合に中継ぎで登板した伸び盛りの4年目左腕。オフはオリックス・山岡に弟子入りし、先発の準備をしてきた。岩井は24年に15試合、昨季8試合に登板した3年目右腕で、目標に掲げた1軍完走へ挑戦権を得た。 (井上 満夫)

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