日本ハム・伊藤 WBC球で投球練習「先入観で滑るって思っちゃっている。ボールと友達になれるように」

[ 2026年2月8日 12:35 ]

<日本ハムキャンプ>ブルペンで投げ込む伊藤(撮影・高橋 茂夫)
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 WBC日本代表の日本ハム・伊藤大海投手(28)が8日、沖縄・名護で行われている春季キャンプ第2クール最終日に2度目のブルペン入り。実戦を意識して22球を投げ込み、感触を確かめた。

 ブルペンではWBC球を使用。「先入観で滑るっていうふうに思っちゃっている。そんなことないと思いますけど、変にグリップかけちゃったりしている部分もある」という。「意外と何も考えていない時の方が素直に投げられたりするので、感覚とのギャップをしっかり埋めなきゃなとは思っています」と語った。

 投球中もフォームや握りを確認。最後、キャッチボールをした進藤とも確認する姿があった。「強く投げた時と軽く投げた時の差はまだある。まだ違う感覚を持っている感が自分の中であるので、そういうのをなくしたい。ブルペンで増やしてボールと友達になれるようにっていう、そういうイメージです」と、調整を続ける。

 まもなくWBC合宿に合流する。状態は「いい感じですね」と万全のようで「あとは実戦を入れてからいくのか、入れないでそのままいくのか。ちょっと相談して決めたいなと思ってます」とした。

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