沢村拓一氏 1番・大谷翔平としてWBC2番は「彼しかいない」 打席に迎えると「本当に厄介でした」

[ 2026年2月8日 16:26 ]

沢村拓一氏
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 昨季限りで現役を引退した沢村拓一氏(37)が7日放送のテレビ東京「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」(月~木曜後11・55、金曜後11・58、土曜後10・30、日曜後10・54)に出演。3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2番を任せる打者について「彼しかいない」と実名を挙げて推薦した。

 番組キャスターを務める前西武監督の松井稼頭央氏(50)がロッテの春季キャンプで臨時コーチを務めている関係で不在。沢村氏は番組冒頭で現役生活を労われ、笑顔で登場となった。

 その後、WBCの話題になり、侍ジャパン連覇の鍵を聞かれると「多分、1番は大谷(翔平)選手になると思うんで、そのあとに打つ2番バッターが鍵になるんじゃないかと思います」と指摘した。

 そして、「近藤選手が適任じゃないかなと思っています」と前回2023年の世界一メンバーでもあるソフトバンク・近藤健介外野手(32)を2番打者に推薦。「とにかく賢い選手ですし、コンタクトが抜群にうまいんで。つなげるには彼しかいないかなと思います」と言い切った。

 昨季までロッテ投手として近藤と対戦。「本当に選球眼が素晴らしいので、三振は少ないですし、四球も多いんで本当に厄介でしたね」と話していた。

 沢村氏は2010年ドラフト1位で巨人入りし、2020年9月にトレードでロッテに移籍。同年11月に海外FA権を行使し、翌21年2月にレッドソックスに移籍した。2023年1月ロッテに復帰。2025年10月にロッテを退団して現役続行を希望していたが、今年1月に引退を発表した。通算成績は日米通算59勝60敗79セーブ112ホールド。日本代表としては2013年の第3回WBC(山本浩二監督)に出場している。

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