「確実に成績は下がる」元中日の中継ぎエース・祖父江大輔氏がバンテリンDのホームランウイングに本音

[ 2026年2月5日 14:55 ]

祖父江大輔氏
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 昨季限りで現役を引退した元中日の祖父江大輔氏(38)がYouTube「野球いっかん!」に出演。今季から中日の本拠地バンテリンドームに設置されるホームランウイングによる投手陣への影響について語った。

 現役時代に中継ぎの柱として奮闘した祖父江氏は「ピッチャーは気が気じゃないですよ。確実に成績は下がりますよね」と予想。続けて「先発投手は、ホームランが増えることによって、一気に逆転、大量点もあるので、そこで勝ちがつくことはある。でも、中継ぎは1点取られたらダメって仕事なのできついですね。大変だと思います」と本音を漏らした。

 だが、昨年までともに戦ったチームメートの実力も熟知しているだけに「狭くなっても抑えられる技術はある投手陣だと思う。変に意識し過ぎて四球が増えたりしないようにするのが一番の対応策。今まで通り、どんどん強気で攻めた方が結果は良い方に出ると思う」とエールを送った。

 ホームランウイングは、これまでの外野フェンス(高さ4・8メートル)の手前に新しいフェンス(同3・6メートル)を立て、その間に座席を新設。三日月状に設置され、左中間と右中間の最深部から本塁まで116メートルあった距離は6メートル縮まる。一、三塁のファウルゾーンにもアリーナシートが新設される。

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