阪神 ドラ2・谷端将伍「積極性が持ち味」“プロ初スイング”で初安打、しかも26年チーム実戦初安打

[ 2026年2月5日 05:15 ]

シート打撃で中前打を放つ谷端(撮影・大森 寛明)
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 ドラフト2位・谷端(日大)の実戦デビューは初ものづくしとなった。シート打撃で高卒4年目左腕・門別の初球を仕留め、“プロ初スイング”で“プロ初安打”。これが記念すべき26年のチーム実戦初安打となった。

 「なるべく勝負する積極性が自分の持ち味でアピールポイント。大学時代と変えずにできた」

 門別の直球に対し、迷いなくスイングした。左中間寄りの左前へ運び、「練習から打球を左中間から右中間に収めるようにしている」とうなずいた。視察したヤクルト・吉田大成スコアラーは「いきなりプロの球を見て対応している」と警戒心を強めた。

 プロ初の春季キャンプも第1クールが終了。佐藤輝、中野らとともに入った内野ノックに、赤星氏、糸井氏らとの交流。先乗り自主トレから濃い時間を過ごしてきた。「最初は不安しかなかったけど、先輩方が引っ張ってくださった」。第2クール以降も、より多くの技術を吸収する。 (松本 航亮)

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