身長2メートル3のDeNA新外国人右腕レイノルズが初ブルペン 日米の違い確認に重点置き投球

[ 2026年2月3日 05:30 ]

ブルペンで投球練習するレイノルズ(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの新外国人右腕レイノルズ(パドレス)はやはりデカい。身長2メートル3で来日初ブルペン。スケールの大きい投球はインパクト抜群だ。

 長い腕から繰り出す直球は最速161キロ。試運転では球速145~148キロと控えめで「全体的にストライクゾーンがメジャーよりも低め。横も少し広いかな」と日米の違いの確認に重点を置いた。クイック投法も交え、カットボールやスイーパー、カーブ、スプリットを丁寧にコースに投げ分ける器用さも披露した。

 球団計測でリリースポイントは最高値2メートル2。身長1メートル87の入江で1メートル80前後だといい、小杉1軍チーフ投手戦術・育成コーチは「相当、高い。(巨人)ライデル・マルティネスぐらいのイメージ。入射角がかなりある」と解説した。視察した巨人・佐藤弘祐スコアラーは「打者は目線が上がるので、見慣れない高さや軌道で対応が難しくなる」と早くも警戒した。

 高身長ならではの苦労も抱え、宜野湾の球場では頭をぶつけないようにかがみながら出入り。「確かに日本の建物はちょっと低かったり小さかったりするので大変」と苦笑いした。大洋時代の91~92年に所属したレイノルズは11打席連続安打のプロ野球記録を残した。守護神候補の「令和のレイノルズ」にも期待大だ。(重光 晋太郎)

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