阪神・佐藤輝明「右翼」森下翔太「中堅」“WBCシフト” フリー打撃で“生きた球”追い続けた

[ 2026年2月3日 05:15 ]

中堅のポジションで打球を受ける阪神・森下(撮影・椎名 航)
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 侍ジャパンの阪神・森下と佐藤輝が“WBCシフト”を敷いた。午後から行われたフリー打撃。森下は中堅に入り、佐藤輝は右翼で“生きた球”を追い続けた。

 「どこでも守れるようにというイメージ。1ポジションだけしか守らないというのは自分の中にない」

 そう話したのは森下だ。昨年11月に開催された韓国との強化試合でも中堅で出場。1月29日の先乗り合同自主トレで、ゴールデングラブ賞を中堅で4年連続獲得している近本から受けた助言も胸に、左右の白球を追った。

 一方の佐藤輝は、後方を襲った打球を背走しながらキャッチするなど、宜野座のファンから拍手をもらいながら軽快にこなした。3月のWBCを前に、普段と異なるポジションを守ったことについて、筒井外野守備兼走塁チーフコーチは「そこ(日本代表)に対しての協力」と説明した。

 井端ジャパンで複数ポジションでの起用も示唆されている2人。世界一へ向けた準備を、目に見える形でキャンプ2日目から開始した。(石崎 祥平)

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