【センバツ】沖縄尚学 末吉&新垣で夏春連覇に挑戦 末吉「チームを勝たせるピッチングがしたい」

[ 2026年1月31日 05:30 ]

センバツへ健闘を誓い合った沖縄尚学の新垣(左)と末吉(撮影・杉浦 友樹)
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 昨夏の甲子園大会覇者・沖縄尚学が、神宮枠として出場32校の大トリで滑り込んだ。昨夏の胴上げ投手で、U18日本代表にも選出された左腕の末吉良丞(りょうすけ=2年)は「半々ぐらいの気持ちで見ていた。選んでいただいてうれしい」と笑みを浮かべた。

 冬場は比嘉公也監督の下、ほとんどボールを握らずウエートトレーニングに注力。「筋肉量を上げる」をテーマに励み、ベンチプレスは昨夏から10キロ増の105キロへ伸ばした。夏春連覇の挑戦権を得て「チームを勝たせるピッチングがしたい」と腕をまくった。

 同じく昨夏優勝に貢献した右腕の新垣有絃(ゆいと=2年)も健在で、「末吉を超して自分がエースを獲る」と意気込む。新チームは公式戦で防御率1・22。堅守から、再び甲子園の主役になる。 (杉浦 友樹)

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