【センバツ】九州地区 神宮王者・九州国際大付が初優勝狙う 神宮枠で滑り込みの沖縄尚学もV候補

[ 2026年1月30日 16:21 ]

九州国際大付・牟礼翔
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 第98回選抜高校野球大会(3月19~31日、甲子園)の出場校を決める選考委員会が30日に開かれ、九州地区からは九州国際大付(福岡)、長崎日大(長崎)、神村学園(鹿児島)、熊本工(熊本)、沖縄尚学(沖縄)の5校が選ばれた。

 昨秋の明治神宮大会を制し、初優勝を勝ち取った九州国際大付は、高校通算24本塁打を誇る今秋ドラフト候補の牟礼(むれ)がけん引。世代を代表する外野手で選抜でのパフォーマンスにも注目が集まる。

 昨秋の九州大会準優勝の長崎日大は、3年ぶり5度目の選出。優勝した九州国際大付と2―3の接戦を繰り広げるなど、自力はある。4強入りの神村学園は、準々決勝で沖縄尚学に4―1で勝利。九州国際大付には4―5で惜敗したものの、好勝負を繰り広げた。同じく4強の熊本工は、9年ぶり22度目の出場。こちらも準優勝の長崎日大と3―4の接戦を演じ、力はある。

 九州国際大付が昨秋の明治神宮大会で優勝し、神宮枠で沖縄尚学が滑り込み選出となった。沖縄尚学は昨夏甲子園優勝の原動力となった末吉、新垣の2本柱。昨秋九州大会は夏の甲子園直後に高校日本代表で国際大会に出場して連投した末吉が疲弊した中で登板して惜敗しており、実力が評価された形だ。2本柱は健在で、夏春連覇の期待もかかる。

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