日本ハム・清宮幸にギータ師匠から珍アドバイス――「馬主になれ」

[ 2026年1月20日 06:00 ]

柳田(手前)にうどんをふるまう清宮幸(撮影・岡田 丈靖)
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 日本ハム・清宮幸太郎内野手(26)は19日、大分県佐伯市で合同自主トレするソフトバンク・柳田から珍アドバイスを得たことを明かした。「ギータさんには“もっといけるだろう”と、いつもハッパをかけてもらっているし“馬主にもなれ”と言われている」。昨季はリーグ2位の143安打で年俸1億3000万円へ昇給。それでも、12本塁打は満足できない。「“馬主になれ”ということは、打たなければなれないぞ、打って稼げ、もっと頑張れという意味だと思う」と解釈した。

 21年から「柳田塾」に入門。師匠について、清宮は「太陽みたいな存在。エネルギッシュだし、いろんな人を引きつける魅力がある」と語る。今回もロッテ・安田、DeNA・梶原ら球団の枠を超えて汗を流している。

 清宮幸は今季から新選手会長に就任した。ソフトバンクで選手会長1年目の18年に日本一を経験した柳田からは「何か、おまえ、ビールかけしていそうだな」との珍予言も授かった。ライバル球団の主砲から“まさかの一言”だが、「ビールかけの音頭をさせないように戦っていきたい」と宣戦布告もされた。

 師匠は愛弟子を「会長」と呼ぶ。昨季12発から倍増以上の30発を達成し、「ここでは一緒に練習に取り組んでいるけれど、シーズンが始まればライバル。今年こそ、僕らが絶対に勝つと思っている。ビールかけの音頭を取りたいですね」と10年ぶりの頂点を誓った。

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