ソフトバンク 正木智也は“一塁もやる”開幕スタメンへ意欲

[ 2026年1月20日 06:00 ]

新調した一塁ミットを手にするソフトバンクの正木
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 チャンスあらば一塁でも――。ソフトバンクの正木が19日、筑後ファーム施設で広瀬隆と合同で自主トレを行い、新調したファーストミットでノックを受けた。

 「一塁もやれるに越したことはない。どのポジションも高い壁ですけど、出られるならばどこでも獲りにいくし、最初から出してもらえるようにしたい」と23、25年に続き3度目の開幕スタメンに向けて意欲をむき出しにした。

 左翼は柳田ら、一塁なら山川ら強打者との勝負となるが、持ち前の長打力で対抗して定位置を奪う構え。昨年は12月30日まで、新年は元日から母校・慶大で練習して準備してきた。

 昨季は開幕から17試合連続で「5番・左翼」で出場したが、4月18日の西武戦で左肩を大ケガ。手術で長期離脱を余儀なくされ、復帰はポストシーズンだった。左肩は完治し、現在はフルスイングに支障はない。筋力トレーニングの効果で体重は例年のオフより2キロ増の94キロと厚みもある。

 「僕はパワーヒッターなので、打たないと出られない。本塁打を打てば打点も付いてくる。15から20(本塁打)はいきたい」と今季目標を初の2桁本塁打に設定した。キャンプインから強打で売り込みをかける。 (井上 満夫)

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