米大学野球プレシーズンランキング UCLAが1位、LSU2位 佐々木麟太郎のスタンフォード大は圏外

[ 2026年1月20日 08:17 ]

スタンフォード大・佐々木麟太郎
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 「ベースボール・アメリカ誌」が「2026年プレシーズン大学野球トップ25ランキング」を発表した。今季は歴史的なシーズンとなる可能性がある。

 
 ポール・スキーンズ(パイレーツ)の母校であるルイジアナ州立大(LSU)が優勝すれば、過去4年間で3度目の全米制覇となり、1970年代に南カリフォルニア大(USC)が成し遂げて以来、どのチームも達成していない偉業となる。

 また、SEC(サウスイースタン・カンファレンス)のチームが王者となった場合、同カンファレンスの連続優勝は7に伸び、通算18回の全米制覇でパック12カンファレンスに並び、歴代最多タイとなる。

 そのLSUの最大のライバルと目され、プレシーズンランキングの1位に立ったのがUCLAだ。2025年の「全米最優秀選手」に選ばれた遊撃手ロック・チョロウスキーを中心としたチームで、チョロウスキーは2026年MLBドラフトで全体トップ指名が確実視されている。

 UCLAは昨季48勝18敗で、最終ランキングは6位。主力メンバーの多くが残り、経験と結束力を兼ね備えたチームとして、全米でも屈指の安定感を誇る。ルイジアナ州立大は2位。昨季は53勝15敗の成績で、カレッジ・ワールドシリーズを制覇した。黄金時代を築いているジェイ・ジョンソン監督の下、優勝メンバーの主力を複数残しつつ、トランスファーによる補強にも積極的に取り組んでいる。

 元カンザス大の右腕クーパー・ムーア、元グランドキャニオン大の一塁手ザック・ヨークといった即戦力が加わり、実績ある王者の経験と新戦力が融合したロースターは、開幕から重要な役割を担える布陣となっている。なお、佐々木麟太郎が所属するスタンフォード大学は、トップ25ランキングには入らなかった。

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