「年俸後払い」でも2025年世界8位の高収入アスリート、大谷翔平の価値はスポンサーが証明

[ 2026年1月15日 09:08 ]

ドジャース・大谷翔平
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  スポーツビジネスサイト「スポルティコ」が毎年発表している「世界で最も高収入なアスリート100人」で、ドジャース大谷翔平が総額1億250万ドル(約162億3000万円)を稼ぎ、8位にランクインした。

 1位はポルトガルのサッカー界のレジェンド、クリスティアーノ・ロナウドで、推定収入は2億6000万ドル(約411億8000万円)。3年連続のトップで、内訳はサウジ・プロリーグのアル・ナスルからの年俸が2億ドル、競技外収入が6000万ドルだった。

 一方の大谷は、ドジャースと結んだ10年契約の大半が後払いとなっているため、2025年の年俸収入はわずか200万ドル(約3.2億円)にとどまった。その代わり、スポンサー契約や関連ビジネスによる競技外収入で推定1億ドルを稼ぎ、ロナウドをも大きく上回った。

 さらに、ドジャースの2年連続ワールドシリーズ制覇により、48万5000ドルのポストシーズン・ボーナスも手にしている。大谷はドジャース移籍1年目となった2024年シーズンで世界的な評価を一段と高め、その結果、2025年シーズンを前にスポンサー契約先を約6社増やした。

 単年でスポンサー収入が1億ドルに到達したのは、過去3人のアスリートのみで、これまでに達成したのはタイガー・ウッズ、ロジャー・フェデラー、ステフィン・カリーだけだった。

 なお、トップ100の中で2025年において大谷に次いでスポンサー収入が多かったのは、NBAレイカーズのレブロン・ジェームズで、推定8000万ドルだった。

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