【野球殿堂】藤川監督と岡田顧問のダブル選出ならず 岡田顧問は次点 来年度から鳥谷氏も有資格者に

[ 2026年1月15日 18:30 ]

阪神秋季キャンプで岡田顧問(左)と握手する藤川監督(24年撮影)
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 阪神からの“ダブル選出”が期待されていた藤川球児監督(45)と岡田彰布オーナー付顧問(68)は、ともに当選必要投票数に届かず、今回の野球殿堂入りは実現しなかった。

 今回からプレーヤー表彰で新たにノミネートされた藤川監督は1得票数66で11位、得票率19・4%だった。1年目に殿堂入りを果たせば昨年のイチロー氏に続いて史上8人目。球団では18年の金本知憲氏(スポーツニッポン評論家)以来の快挙だったが、来年以降に持ち越しとなった。

 監督を退任した昨年からエキスパート部門でノミネートに復帰した岡田オーナー付顧問は、長池徳士氏(元阪急)とともに95票で得票率63・3%で次点だった。昨年の48・3%からは得票を伸ばしており、23年のバース氏、25年の掛布雅之氏に続く、85年バックスクリーン3連発トリオの殿堂入りに来年こそ期待がかかる。

 また、阪神では鳥谷敬氏(44)も来年度からプレーヤー部門で有資格者となる予定。

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