ソフトバンク 小久保監督「今年も新しいチームをつくって」地元・和歌山で優勝祝賀会

[ 2026年1月13日 06:00 ]

後援会主催の優勝祝賀パーティーに出席したソフトバンクの小久保監督
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 今季もパ・リーグを熱く盛り上げる。ソフトバンクの小久保監督が12日、地元・和歌山で行われた優勝祝賀パーティーに出席した。

 新年早々、日本ハム・新庄監督から「打倒・小久保裕紀」と宣戦布告を受けた。「打倒ホークスというのはありふれているのですが、チーム名ではなく名指しされましたので。本気で日本ハムが勝ちにきている年です。有原を獲られてしまいました」

 2年連続で最多勝に輝いた右腕の移籍は痛い。それでも主力に故障者が続出しながらも中堅、若手が台頭し日本一となった昨季の経験がある。「昨年同様、今いる選手が最強だということを自分たちに言い聞かせながら、今年も新しいチームをつくっていきたいと思います」とリーグ3連覇に向けた思いを込めた。

 異例の名指しは同学年の新庄監督からの“エール交換”と受け取っている。「もちろん日本ハムとだけじゃないですけど、球界全体を盛り上げるとか、発展につなげるという思いは当然ですけど持って入るシーズンですから」。最後までデッドヒートだった昨季のように熱い戦いを繰り広げる。この点では“共闘”していく。

 難敵ぞろいのパ・リーグを制し、2年連続の日本一も目指す。 (木下 大一)

 ○…小久保監督の後援会が主催した優勝祝賀パーティーには、和歌山県知事ら地元の関係者およそ300人が出席した。昨年の日本一は和歌山出身の監督で史上初の快挙で会場にはチャンピオンフラッグも飾られた。小久保監督は「私のマネジャーが(NPBと球団との)交渉を重ね、トラックを1台貸し切って福岡から運んでまいりました。このフラッグを初めて和歌山に届けることができました」と笑みを浮かべていた。

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