ロッテ・唐川侑己「ずっとイップスのままです、今も」 2017年ごろ突然発症「だからカットボールしか」

[ 2026年1月13日 21:02 ]

ロッテ・唐川
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)が12日に放送され、ロッテの唐川侑己投手(36)が元ロッテで現在も独立リーグの栃木でプレーする成瀬善久投手(40)とともにゲスト出演。2017年ごろからイップスにかかり、その症状が現在も続いていると告白した。

 NPB現役選手として初の同番組出演となった、ロッテ投手陣最年長の唐川。「大ピンチ」というトークテーマの時だった。

 「僕…あの…イップスになって。突然」といきなりの告白。「オリックス戦に投げる前の前の日にイップスになって。投げ方分かんない!ってなって。僕、その投げる日、誕生日だったんですよ。で、前の日の夜、全然寝れなくて。目つぶったらもうイップスのイメージしかなくて。これは明日ドえらいことになるぞと。大ピンチでした」と続けた。

 だが、大ピンチだったそのオリックス戦は6回1失点と好投して「勝ったんですけど」という唐川。全然ピンチじゃないと指摘されると「ピンチです。どんどんどん…ワケ分かんないけど、とりあえず投げるマネ、形のマネして投げて」と登板前のブルペンでも大変だったという。

 この試合はなんとか「あの辺…と思って投げて」しのいだものの「その試合で最後というか。もう次からストライク入んなくなりました。そのままずっとイップスのままです、今も。本当なんです」という唐川。

 昨年、唐川が1勝した試合で解説を務めていたという成瀬は「ビタビタに決まってたけどね」と振り返ったが、唐川は「だから僕…カットボールしか投げてないじゃないですか。イップスだから」とぶっちゃけ。

 その後、カットボールの極意を話す際、いつからカットボールを投げ始めたのか聞かれると「イップスになったあとですね。だから2017年…2018年ぐらいですね」と明かしていた。

 

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