カージナルス長身右腕&タイガース28歳外野手がWBC韓国代表に参加見通し「合流するだろう」現地報道

[ 2026年1月9日 11:39 ]

カージナルス・オブライエン(AP)
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 今年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、カージナルスのライリー・オブライエン投手(30)とタイガースのジャメイ・ジョーンズ外野手(28)が韓国代表に加わる可能性が高まった。9日、韓国メディアが報じた。

 韓国メディア「OSEN」によると、この日、韓国代表は1次キャンプを行うサイパンに向けて出発。メディア取材に応じた柳志炫(リュ・ジヒョン)監督が「ご存じのように、オブライエンとジョーンズは昨年から我々がコンタクトを取った際、非常に積極的な姿勢を見せてくれた。今も変わらない。大きな問題がなければ合流するだろう」と語り、代表に加わることを示唆。その上で「3~4人ほど合流を期待している」と韓国系メジャーリーガーがさらに合流する可能性にも触れた。

 オブライエンは21年にレッズでメジャーデビュー。1メートル93の長身右腕で24年からカージナルスでプレー。昨季はカ軍で42試合に登板し3勝1敗、防御率2・06だった。OSENによると、母が韓国人で「ジュニョン」という韓国式のミドルネームを持っているという。

 ジョーンズは20年にエンゼルスでメジャーデビュー。昨季はタイガースで72試合に出場し、打率・287、7本塁打、23打点だった。父、兄はNFLでプレーするなどアメフト一家で、母・ミシェルさんが韓国系という。

 韓国代表は前回大会では同じく母が韓国人のトミー・エドマン(現ドジャース)が韓国系メジャーリーガーとしてプレーした。

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