元西武バーチ・スミスがMLBタイガースとマイナー契約 韓国メディアが「最悪の外国人」と表現したワケ…

[ 2026年1月9日 10:23 ]

西武時代のバーチ・スミス(2022年4月撮影)
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 元西武のバーチ・スミス投手(35)がMLBデトロイト・タイガースとマイナー契約を結んだ。9日までに米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が報じた。

 同サイトによると、春季キャンプには招待選手として参加し、ロースター入りすれば150万ドル(約2億3000万円)が保証されるという。

 スミスは11年ドラフト14巡目(全体443位)でオクラホマ大からパドレスに入団し、13年にメジャーデビュー。アスレチックスなどを経て、22年は西武でプレー。来日初登板となった同年4月のロッテ戦で7回までノーヒットノーランの快投を見せ初白星をつかむなど、20試合で1勝(0敗)、1セーブ、防御率3・29だった。

 西武を1年限りで退団すると、翌23年は韓国・ハンファでプレー。開幕投手を務めたが、その試合で3回途中に右肩を痛め降板。回復の見込みがないことから、登板わずか1試合で4月中にチームを去った。その後はマーリンズ、オリオールズなどとマイナー契約を結んで、その後、メジャー昇格を果たしている。MLB通算は152試合で9勝12敗、防御率5・79。

 今回のスミスのタイガースとのマイナー契約について、韓国メディアは「最悪の外国人投手がコ・ウソクのライバルになった」と報道。というのもスミスがハンファを去る際、ファンがSNSで「good bye injury prone man」(ケガの多い男、さようなら)とメッセージ。これにスミスも反応し「Bye bye! Have fun in your garbage country」(バイバイ、ゴミのような国)と呼応したという。

 タイガースのマイナーには高祐錫(コ・ウソク)も在籍していることから、メジャー昇格を勝ち取るためのライバルが「最悪の外国人」であると痛烈に批判した。

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