広島ドラ4工藤泰己「長年活躍し続けるには理由があると思う」栗林に密着

[ 2026年1月9日 05:45 ]

<広島新人合同自主トレ>栗林(左)と言葉をかわすドラフト4位の工藤泰己(右)(撮影・平嶋 理子)    
Photo By スポニチ

 広島の新人合同自主トレが8日、廿日市市の大野練習場で始まった。キャッチボールやゴロ捕球、シャトルランなどに約3時間。ドラフト4位・工藤(北海学園大)は、隣でキャッチボールする栗林に動画撮影をおねだりし、快諾された。

 「1軍で長年活躍し続けるには理由があると思う。それに単純に栗林選手が好き。寮の中や移動中に見直し、自分の糧にしたい」

 1年目から守護神を目標に掲げるルーキーと、今季から先発に転向する前守護神。動画はSNSにも載っているが「練習で軽く投げている姿にヒントを得ることが多い。捕手方向への力の向きも参考になる」と、独自のこだわりを強調した。

 最速159キロを誇るだけにキャッチボールでは力強い球を披露。相手を務めたドラフト2位・斉藤(亜大)をして「強さが凄い」と言わしめた。それでも本人は「6、7割で肩慣らし程度」と平然。物おじしない性格に探究心、さらには投球。今季が楽しみだ。

この記事のフォト

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年1月9日のニュース