DeNA相川監督 FA人的補償で獲得の古市捕手に期待「まずしっかりスローイングできるというのが条件」

[ 2026年1月8日 15:22 ]

古市尊
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 DeNAは8日、西武にFA移籍した桑原将志外野手(32)の人的補償として古市尊捕手(23)を獲得したと発表した。背番号は「60」に決まった。

 この日、神奈川県横須賀市内の2軍施設で新人合同自主トレ初日を視察した相川亮二監督(49)が報道陣に対応。古市について「能力が凄く高い。現状は山本、松尾、戸柱と、しっかり選手もいます。若いですから、十分そこにも入ってこれる選手だという話を聞いています。実際そんなに1軍では多くないかもしれないですけど、プレーを見て1軍に入ってくるような戦力として期待しています」と語った。

 また、捕手出身の監督として具体的な守備の評価ポイントを挙げ、「そこまで(古市のプレーを)たくさん見ているわけではないですけど、肩も強いですし、スローイングが良いというところはキャッチャーとしての条件だと思う。30本、40本打てるということがない限りは、やっぱり守備でまずしっかりスローイングできるというのが条件」と期待を寄せた。

 高松南出身の古市は、2021年の育成ドラフト1位で四国IL・徳島から西武に入団。23年4月に支配下選手登録され、同年は自己最多の29試合に出場した。1軍での通算成績は3シーズンで45試合に出場し、打率・216、0本塁打、0打点。 

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