岡本和真の契約額は村上超えも? 混戦の内野市場の行方が交渉のカギに 交渉期限1月5日午前7時

[ 2025年12月24日 10:15 ]

岡本和真
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 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が23日(日本時間24日)、巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す岡本和真内野手(29)のメジャー契約の見通しについて報じている。

 岡本は、ホワイトソックスと契約した村上宗隆に比べると、より確実にバットでコンタクトできる打者と評価されている。一方で、長打力では村上に及ばず、同記者は特性を「床(最低値)は高いが、天井(上振れ)は低いタイプ」と表現する。加えて岡本は6月で30歳となり、村上より約3年半年上という年齢面の要素もある。

 岡本は村上がホワイトソックスと結んだ2年総額3400万ドル(約53億3800万円)を上回る契約を手にできるのか。各球団が岡本を「より堅実で計算できる戦力」と見ている点を踏まえれば、その可能性は十分にあるという。ただし、岡本の交渉期限は米東部時間1月4日午後5時(日本時間5日午前7時)まで。内野手市場が混み合う中での交渉となる。

 FA市場の目玉であるアレックス・ブレグマンやボー・ビシェットの去就、あるいはアイザック・パレデスやノーラン・アレナドといった三塁手のトレードが期限前に成立すれば、市場の構図はより明確になる可能性がある。一方で、そうした動きが起きなければ、村上と同様に、岡本も必ずしも強豪とは言えない球団と契約する展開になるかもしれない。その場合、パイレーツが岡本に関心を示していることは、すでに広く知られている。

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