ソフトバンク・松本晴 本命は「エバース」 大のお笑い好き左腕が「M―1グランプリ2025」優勝予想

[ 2025年12月21日 06:00 ]

トークショーに出演したソフトバンクの松本晴
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの松本晴投手(24)が20日、福岡県内で自身初のトークショーに臨んだ。今季は6勝をマークし飛躍のシーズンとなった。そんな左腕は「よしもと福岡大和証券劇場」で頻繁にライブ鑑賞するほどのお笑い好きでもある。きょう21日の「M―1グランプリ2025」では優勝本命に野球ネタでも有名なエバースを挙げ熱視線。大笑いでリフレッシュし、さらなる飛躍の活力剤とする。

 松本晴が意外な素顔も明かし、プロ初のトークショーを盛り上げた。「緊張はしなかったです。もう終わったんや、という感じでした」とオフならではの時間に笑顔だった。

 今季は先発5勝、リリーフ1勝で合計6勝をマーク。ポストシーズンでも4試合に中継ぎ登板し日本一に貢献した。来季は先発投手としてのシーズン完走を目標に掲げている。研究熱心な左腕はリフレッシュ方法も豊富でカフェラテやカプチーノの表面に絵を描くラテアートや、レアチーズケーキ、クッキーなどのスイーツ作りも好きだという。

 本拠地・みずほペイペイドームに隣接する「よしもと福岡大和証券劇場」で頻繁にライブ鑑賞もするほどのお笑い好きとしても知られる。お笑いコンビ「マユリカ」の大ファン。シーズン中も彼らがパーソナリティーを務めるポッドキャスト番組に大爆笑して気分転換していた。

 となれば、きょう21日に生放送される漫才頂上決戦「M―1グランプリ」にも大注目している。優勝予想は!?「コースを突いてくる野球ネタの笑いが大好きで。“野球肘”のネタは最高です」と本命に「エバース」を指名した。

 対抗としては「真空ジェシカ」を挙げ「ヤーレンズ」や「ママタルト」にも注目している。下克上に期待する敗者復活枠からは劇場で鑑賞し面白かったという「例えば炎」の名前を挙げた。もちろん、どのコンビのネタも大いに楽しみにしている。大笑いでリフレッシュし、オフの自主トレへの活力剤とするつもりだ。

 今季は7月に状態を落とし悔しさも残った。「1年間、1軍で投げたからこそ分かる課題もあった。パフォーマンスが落ちたときの投球術をキャンプで身につけたい」。自身も球界を代表する左腕への飛躍を目指していく。 (木下 大一)

この記事のフォト

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年12月21日のニュース