今季限りで現役引退の巨人・長野がフロント入り 編成本部参与、大学院で学びながら

[ 2025年12月20日 05:30 ]

長野久義氏
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 巨人は19日、今季限りで現役を引退した長野久義氏(41)と編成本部参与の契約を結んだと発表した。来年1月1日付で、スカウト部や国際部をサポートしていく。

 10月14日の引退会見では「コーチのマネジメントだったり、スポーツマネジメント、そういう方法を勉強して、理論的に話をできるようにしたい」と将来的な指導者としての勉強のため、大学院進学を表明していた。今回の契約では大学院で学びながら、将来の巨人を背負う有望なアマチュア選手や、新外国人選手の調査を中心に行うという。

 球団を通じて「自分自身、新たなチャレンジの一年になる。周囲の方々にいろいろと学ばせていただきながら、ジャイアンツのリーグ優勝、日本一に向け少しでも力になれるよう、精進していきたいと思います」とコメント。今秋のキャンプではユニホーム姿で現れ、練習のサポート役もこなした。縁の下から愛する巨人、後輩たちを支える新たな野球人生が始まった。(村井 樹)

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