山本由伸 ニューヨーク記者協会選出のポストシーズンMVP「ベーブ・ルース賞」受賞

[ 2025年12月13日 07:44 ]

ワールドチャンピオンに輝きマウンドで吠えるドジャース・山本由伸(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が、全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部の投票により、ポストシーズン最優秀選手(ベーブ・ルース賞)に選ばれた。

 山本はポストシーズンで5試合に先発、1試合に救援登板し、5勝1敗、防御率1.45を記録。ドジャースを、1998~2000年のヤンキース以来となるワールドシリーズ連覇へ導いた。

 ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦のブルワーズ戦では3安打完投を達成し、これは8年ぶりのポストシーズン完投だった。さらにワールドシリーズではブルージェイズ相手に4安打完投を記録し、10年ぶりとなるワールドシリーズ完投となった。

 このほか、ヤンキースの強打者アーロン・ジャッジが、シド・マーサー/ディック・ヤングニューヨーク最優秀選手賞を受賞。ピート・アロンソは、ジョー・ディマジオ「トースト・オブ・ザ・タウン賞」を受賞する。

 また、ヤンキースで4年間プレーした後、2025年シーズンからメッツに加入したクレイ・ホームズは、取材対応に尽力した選手として、ベン・エプスタイン/ダン・カステラーノ「グッドガイ賞」に選ばれた。

 各賞は、2026年1月24日に開催される同支部第101回晩餐会で表彰される。

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