元西武・辻発彦氏が絶賛した“22歳若武者”の内野守備「これは素晴らしい」「併殺取るためには…」

[ 2025年12月13日 16:34 ]

辻発彦氏
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 元西武監督の辻発彦氏(66)が、パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルとフルタの方程式【古田敦也公式チャンネル】とのコラボ企画「ファインプレー審議委員会」で西武の滝沢夏央内野手(22)の守備に“満点”を連発した。

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 MCに元ヤクルト監督の真中満氏、審議委員に古田敦也氏、辻発彦氏、岡田幸文氏、五十嵐亮太氏、今季限りで現役引退した中田翔氏の5人を迎え、今季パ・リーグでの実際のプレー映像をもとに、一般的にファインプレーとされるプレーが真のファインプレーであるかをプロの目で審議する企画。

 “うるさ方”の審議委員が滝沢のプレーに対して15点満点を連発した。

 満点を獲得した最初のプレーは4月13日の日本ハム戦。5回1死一塁で、一二塁間を抜けそうな打球を二塁手・滝沢が両膝からスライディングして好捕すると反転して二塁送球。併殺を完成させた。

 もうひとつは8月17日のオリックス戦。延長10回1死二塁でマウンドで跳ねて二遊間ショート寄りに飛んだ打球を膝からスライディングで捕球して一塁を刺した。

 辻氏はとくに4月のプレーを推し、「スライディングしないとゲッツー取れない。これは素晴らしい。ゲッツー取るためにはどういうプレーをしないかがミソなんです」と、先を考えながら動いた滝沢を絶賛した。

 五十嵐氏も「ひとつひとつの動きがきれいですね」。岡田氏も「最高のプレーです」と22歳の若武者を称えた。

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