【現役ドラフト】移籍活性化へ2巡目改正も成立ゼロ 保科法規室長「検証が必要」

[ 2025年12月10日 05:29 ]

現役ドラフト ( 2025年12月9日 )

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 【総括】4回目を迎えた現役ドラフトは22、23年に続き、1巡目の指名だけで終了した。昨年は初めて2巡目の指名が成立し、今年は2巡目に獲得意思のない球団も参加できるよう規約を改正。より活性化を図る狙いだったが、結果は12選手の移籍だけに終わった。

 日本野球機構の保科求己法規室長は、2巡目に参加球団があったかどうかについて明言しなかった。「2巡目(の指名成立)がなかったという結果はあまり望んでいなかった。その時々の球団の状況もあるでしょう」とし、「ちょっと検証が必要ですね。ルールが至らなかったのか、それぞれ球団と協議していくことになると思います」と続けた。

 非公開で完全オンラインの会議の所要時間は40分ほど。スムーズに進行した一方で、移籍の活性化が停滞した感は否めなかった。(秋村 誠人)

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