ジャイアンツがロン・ワシントン前エンゼルス監督を内野守備コーチに招聘 監督+コーチで指導歴30年

[ 2025年12月5日 07:23 ]

エンゼルス監督時代のロン・ワシントン氏(AP)
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 「USAトゥデー紙」のボブ・ナイチンゲール記者が4日、ジャイアンツがロン・ワシントン前エンゼルス監督(73)を招聘すると報じた。

 ワシントン氏は1996年~2006年にアスレチックスで一塁コーチ、三塁コーチ、内野守備コーチを歴任した。07年に地区ライバルであるレンジャーズの監督に就任し、8年間チームを指揮。10年と11年には2年連続でワールドシリーズへ導き、12年から3年間はダルビッシュ有投手が所属した。

 レンジャーズ監督退任後は15~16年にアスレチックスに三塁コーチとして復帰。16~17年オフにはブレーブスの監督候補として面接を受けた。最終的に指揮官はブライアン・スニッカー氏に決定したが、好印象を残したワシントンはコーチングスタッフに迎えられ、三塁コーチ兼内野守備コーチとして7シーズンを過ごし、21年の世界一にも貢献した。

 24年オフにエンゼルスの監督に就任。今年6月から健康上の理由で休養し、今季限りで退任した。

 今回のジャイアンツ入りにより、ワシントン氏はメジャーでコーチとして21年目を迎える。監督としての10年間も加えると30年以上にわたり、球界で最も尊敬される指導者の一人としてキャリアを重ねてきたことになる。

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