ソフトバンク・山川穂高 来季は50発!「圧倒的な成績を目指していく」 現状維持で更改

[ 2025年12月4日 06:00 ]

契約を更改した山川。来季の目標を”三連覇”としたためた (撮影・成瀬 徹)
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 圧倒的な数字を残して復活する――。ソフトバンク山川穂高内野手(34)が3日、現状維持の年俸4億5000万円プラス出来高払い(金額は推定)で契約を更改した。

 日本シリーズでは3試合連続本塁打を放つなどしてMVPを獲得したが、レギュラーシーズンは130試合出場で打率・226、23本塁打、62打点で無冠に終わった。過去4度の本塁打王に輝いている大砲は「来季は圧倒的な成績を目指していく。“もう投げる球がない”と、言われるくらい無敵になれるように」と挽回を期して興奮気味に言った。

 無敵の境地となるために本塁打の数にこだわる。キャリアハイは18年の47本塁打で、その上の大台を意識している。「今の時代に50本塁打したら凄くないかと。僕は47本がマックス。でも村上(ヤクルト)は飛ばない球で56本。ならば、いけるかもしれない」。11月から福岡市内の球場で打ち込みを続け、体重も4キロ減と手応えをつかんでいる。

 来春キャンプは中盤までの調整を一任されるS班メンバーの可能性が高い。ギリギリまで福岡で練習して宮崎入りする予定だ。「今の環境でひたすらに打ち込みたい」。圧倒的な準備と仕上げで有言実行を狙う。

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