イチローさんが錦織圭と内田篤人に問いかける「好きなことと得意な方、どちらに進むか」興味深い答えは…

[ 2025年11月29日 14:08 ]

<イチロー DREAM FIELD>錦織(左)、内田氏(右)とトークセッションに臨むイチロー氏(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチローさん(52)が29日、埼玉県内で「第1回イチロー DREAM FIELD DAY」を開催した。

 衣料品メーカー「ユニクロ」の協力で、次世代の夢を育む活動として実施。プロテニス選手の錦織圭、元サッカー日本代表の内田篤人さんも参加。それぞれのスポーツを子どもたちに教えた。

 3人での座談会ではさまざまなテーマについてトークを繰り広げた。「スポーツとの出会い、夢中になった理由」を聞かれたイチローさんは「記憶がないので分からないけど、野球を始めたのは3歳ぐらいと言われている。生活の一部になっていた」と答え、「うまくなっていく実感、手応えをいつも求めている」と続けた。

 上達するにしたがって、必ず「壁」にぶつかる。「好きじゃないと立ち向かえないし、夢中になって取り組んできた自信もある。(壁を)クリアした快感。それを繰り返してきた」と、自身の野球選手としての歩みを語った。

 ここでイチローさんが「好きなことに進むか、得意な方に進むか」と2人に問いかけた。

 内田さんは「(サッカーが)好きでもあり得意でもあったので、迷う余地がなかった」と返答。答えを聞いたイチローさんも「得意なのを続ければ知らないうちに結果が出て、好きになるかも」とうなずいた。

 錦織は「サッカーかテニスか。僕はサッカーで結果が出なくて、仕方なくテニスに。得意だったので」。

 2人の答えを聞いたイチローさんは、子どもたちに「みんなはまず、好きなことを見つけてほしい」と訴えた。

この記事のフォト

「内田篤人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月29日のニュース

広告なしで読む