マエケン獲得!楽天の先発陣事情は…今季は球団創設以来、初めて規定投球回に到達した投手が不在

[ 2025年11月26日 10:08 ]

前田健太の獲得を発表した楽天公式サイト

 今季は05年の球団創設以来、21年目のシーズンで初めて規定投球回に到達した投手が不在だった。藤井の109回2/3が最多で、12月で41歳となる岸の109回、2年目左腕・古謝の107回と続く。チームの勝ち頭は古謝と中継ぎの西垣で、12球団最少の7勝に終わった。

 2年連続で開幕投手を務めた早川はキャリアでワーストの2勝。9月末に左肩をクリーニング手術し、試合復帰まで4~5カ月を要す見込みで、来季開幕に間に合うかは不透明な状況だ。現時点で開幕投手の最有力候補とみられるのが、22年ドラフト1位右腕で、来季4年目を迎える荘司。今季は昨秋の右肘関節のクリーニング手術の影響で出遅れ、4勝に終わったが飛躍を期す。

 以下、先発ローテーション候補は古謝、岸(6勝)、藤井(6勝)、滝中(4勝)、内(3勝)と続き、5勝を挙げたハワードと2勝のヤフーレは退団が濃厚となっている。

 今オフはメジャー通算10勝右腕のコントレラス(前ロッキーズ)を補強。ドラフトでは1位で藤原(花園大)、2位で伊藤樹(早大)を獲得しており、前田を含めた先発ローテーション争いの活性化が期待される。

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