大谷翔平 来春WBCは起用法未定も「投げる投げない関わらず…何通りかプランは持っておくべき」

[ 2025年11月26日 08:28 ]

オンライン取材に応じるドジャース・大谷翔平
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、報道各社のオンライン合同インタビューに対応。出場を表明した来年3月のWBCでの起用法に言及した。

 大谷は前日24日(同25日)に自身のインスタグラムでWBC参戦を表明。この日の合同インタビューで改めて「球団からは許可が出ているので、昨日発表したという感じです」と経緯を明かした。ただ、投打二刀流での出場に関しては「起用法についてはまだ分からない。コミュニケーションを取らないと行けないので何とも言えない」と語るにとどめた。

 ただ、大会閉幕後、すぐさまMLBのレギュラーシーズンが開幕することからWBCの大会期間中にある程度、投手調整も必要となる。「流れというかどの程度、できるのかは別として、何通りかプランは持っておくべきだと思うので。投げる、投げないに関わらず」と大谷。「投げたパターン、投げないパターン、投げたパターンとして何通りか、投げないパターンとしても何通りか、プランを持っておくべきなので、ドジャースと話をしながら開幕に向けて、(WBCが)終わったあとのキャンプにどういう感じで入っていけばいいのか、プランに沿って選んでいけばいいのかと思います」と数通りのパターンを用意して大会に臨むと語った。

 大谷は前回大会では決勝の米国戦でクローザーを務め、9回2死からエンゼルスのチームメートだったトラウトを三振に仕留め、世界一に輝いた。「(WBCは)アメリカだけじゃなく素晴らしいチームが多い。その中で日本を代表していろいろな選手とやれるのはまた違う。ワールドチャンピオンとはまた別に大きい大会の1つとして今後も重要になっていく」と力を込めた。

 前回23年のWBCは打者としては打率・435、1本塁打、8打点。投手としては2試合に先発して2勝。米国との決勝戦では3―2の9回にセーブを挙げて胴上げ投手になり、侍ジャパンを世界一に導きMVPに輝いた。

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