楽天・宗山がベストナイン オリックス・紅林と3票差制した 新人では球団初&両リーグ遊撃手4人目

[ 2025年11月26日 05:30 ]

楽天・宗山
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 セ、パ両リーグのベストナインが25日に発表され、パは楽天・宗山塁内野手(22)が遊撃部門で選ばれた。新人遊撃手としては1981年の石毛宏典(西武)以来、両リーグ4人目の快挙となった。

 宗山は記者投票で98票を集め、95票で次点だったオリックス・紅林とわずか3票差の激戦を制した。球団新人では初の栄誉。新人遊撃手では81年の石毛(西武)以来、44年ぶりの快挙に「1年目からこのようなタイトルを受賞することができ、とてもうれしく思います」と球団を通じて喜びを表した。

 12日に発表されたゴールデングラブ賞は紅林に譲り、西武・源田に次いで3位の得票数だった。122試合で打率・260、3本塁打、27打点、7盗塁で1年目を終え、「貴重な経験を多く積むことができました。来年はチームの優勝に貢献できるよう、さらに成長していきたいと思います」と2年目のシーズンに目を向けた。 (花里 雄太)

 ≪新人遊撃手は81年西武・石毛以来44年ぶり≫新人の宗山(楽)がパ・リーグ遊撃手部門で初受賞。新人の受賞は99年のセ投手の上原浩治(巨)とパ投手の松坂大輔(西)以来で、楽天では球団初。遊撃手に限れば54年広岡達朗(巨)、67年大下剛史(東映)、81年石毛宏典(西)に次いで44年ぶり4人目だ。

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