楽天モバイルパークが今オフ改修 外野フェンスを最大6メートル前に ホームランテラス席設置も検討

[ 2025年11月25日 17:00 ]

楽天モバイルパーク宮城
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 楽天が、本拠地の楽天モバイルパークの外野フェンスを最大で6メートル前に出す改修を行うことが、25日までにプロ野球関係者への取材で分かった。来年3月31日にソフトバンクとの本拠地開幕戦を控えており、今オフに急ピッチで工事を進める。

 すでに着手している今オフの改修では左中間で6メートル、右中間で4メートルほど前に出して左右非対称となる予定。従来の外野フェンスとの間のスペースにはホームランテラス席の新設も検討されている。

 楽天は今季チーム本塁打70本が12球団でワーストだったため、本塁打の増加を見据えての改修とみられる。今季パ・リーグ6球団の本拠地別では、日本ハムのエスコンフィールドが71試合で最も多い計134本塁打(1試合平均1・89本)。楽天モバイルパークは、15年にホームランテラス席を設置したみずほペイペイドーム、19年にホームランラグーン席を設けたZOZOマリンに次ぐ4番目で66試合で計72本塁打(同1・09本)だった。

 プロ野球では中日の本拠地であるバンテリンドームも来季からホームランテラス席を設置する予定となっている。

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