WBC米国代表にRソックスのリリーバーが決定 今季自己最多62試合登板で防御率2・25、24H

[ 2025年11月23日 11:13 ]

レッドソックスのギャレット・ウィットロック(AP)
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 レッドソックスのギャレット・ウィットロック投手(29)が来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表メンバーに入った。22日(日本時間23日)、複数の米メディアが報じ、ウィットロックも自身のインスタグラムで発表した。

 同投手は2017年のMLBドラフト18巡目(全体542位)でヤンキースに入団。20年オフにルール5ドラフトでレッドソックスに移籍し、翌21年にメジャーデビューを果たした。主にリリーバーとして実績を積み、今季は自己最多となる62試合の登板で7勝3敗、防御率2・25をマーク。チーム最多の24ホールドをマークし、ポストシーズン進出に貢献した。通算では165試合の登板で25勝14敗、防御率3・13の成績を残している。

 1メートル96の長身から投げ下ろすシンカーを軸に、スイーパー、チェンジアップを織り交ぜ、11.38と高い奪三振率を誇る。今季の被本塁打も72イニングを投げ、わずかに2本と高いレベルでの安定感を最大の武器とする。

 すでにWBCの米国代表は主将にジャッジ(ヤンキース)が決まっており、投手としてはサイ・ヤング賞投手のスキーンズ(パイレーツ)も決定。野手では、史上7人目の60本塁打を記録したローリー(マリナーズ)、ともに30本塁打、30盗塁の「30―30」をマークしたキャロル(ダイヤモンドバックス)とクローアームストロング(カブス)、さらにウィット(ロイヤルズ)もメンバー入り。リリーフ投手としてはウィットロックが初めてのメンバー入りとなった。

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