【東都大学野球】国学院大・鳥山監督、6連覇「無双中」の青学大打倒を誓う 来季へ「破壊力」強化図る

[ 2025年11月23日 23:12 ]

国学院大の鳥山監督
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 東都大学野球秋季リーグ戦の表彰式が23日、東京都内で行われた。

 国学院大・鳥山泰孝監督は来季に向け「赤堀、緒方がキープレーヤーになると思います。投手は(4年生の)飯田、当山が引退しましたが、ここから新たな新戦力の台頭に期待したい。1年生の中井、2年生の藤本が中心になってくる。他にも楽しみな投手がかなり出てきていますので、十分戦える戦力はあると思います」と現状の戦力状況を語った。

 今季はリーグ6連覇を果たした青学大と1勝差で惜しくも2位に終わった。来春のリーグ戦では青学大の連続Vを阻止することが至上命題に挙がる。「本当にそれ(青学大の連覇阻止)に尽きると思います。来年も(26年ドラフト1位候補が期待される)鈴木君と渡部君が残りますし、簡単じゃないと思います」と警戒を口にした。

 今季の国学院大はリーグ防御率1位の飯田、同3位の当山を軸に守りの野球でロースコアゲームを勝ち抜いた。ただ、青学大を「ストップ」するためには指揮官は物足りないと感じている。「緻密な野球は大事な要素で、今後も大切にしていきたい。ただ、やっぱり打線の破壊力をつくっていかないと上回ることにつながっていかない。(緻密さと破壊力の)両面を持ち合わせていきたい」。戦国東都の意地に懸けて「ストップ・ザ・青学大」を誓った。(柳内 遼平)

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