宇津木妙子さん 甲子園で初ノック「特別な感動があった。歴史を感じた」

[ 2025年11月22日 05:20 ]

試合前にノックをする宇津木氏(撮影・平嶋 理子)
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 準硬式野球の第4回全日本大学日本一決定戦(スポニチ後援)が21日、甲子園球場で行われ、西日本選抜が東日本選抜を9―5で破り、初優勝した。試合前に世界野球ソフトボール連盟理事を務める宇津木妙子さん(72)が約10分間にわたってノックを披露。ダイヤモンドスポーツの発展に願いを込めるイベントとなった。

 ソフトボール生活60年の節目に、初めて甲子園で速射砲ノックを披露した宇津木さんは「ほかの球場とは違う、特別な感動があった。歴史を感じた」と感慨深げに話した。前日の会見から参加し、学生たちと触れ合ったことで刺激も受けた様子。「自分で考えて自分で行動する大学準硬式の理念に共鳴した。いつかソフトボールと合同でイベントをやりたいね。私もまだまだできるという手応えがあったよ」と笑顔だった。

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