楽天・弓削隼人 今季限りで現役引退「なかなか面白い野球人生を歩めた」今後は球団に残る見通し

[ 2025年11月21日 03:00 ]

楽天・弓削隼人
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 楽天の弓削隼人投手(31)が今季限りで現役を引退することが20日、分かった。今後は球団に残る見通し。

 弓削はSUBARUから18年ドラフト4位で入団。1メートル93の長身で「和製ランディ・ジョンソン」と呼ばれ、1年目の19年7月30日の日本ハム戦(札幌ドーム)でプロ初勝利を初完投初完封で飾った。昨季は中継ぎとしてキャリアハイの34試合に登板したが、今季は1軍登板がなく、10月末に戦力外通告を受けていた。通算成績は82試合に登板し、9勝7敗1セーブ、防御率4・94。

 左腕はスポニチ本紙の取材に対し「厳しいことが多かったが、初勝利だったり、去年はキャリアで一番投げられて、いい思い出を鮮明に覚えている。なかなか面白い野球人生を歩めたと思います」と7年間の現役生活を回想。

 「できれば自分の口から“辞める”と言えれば最高だったと思う。それでも高校の時から必要とされるまで野球をやり続けると考えていたので、そういう意味ではやりきれたのかなと思います」と語った。

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