DeNAの名ブルペン捕手、深沢氏が今季限りで卒業。練習最後の日は筒香が志願のキャッチボールで別れ

[ 2025年11月20日 04:00 ]

筒香と最後のキャッチボールを行うDeNA深沢1軍チーフブルペン捕手
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 DeNAを支えてきた名ブルペン捕手、深沢季生(としお)1軍チーフ用具担当兼チーフブルペン捕手(42)が、今季限りで退団することになった。

 19日は、2軍練習施設「DOCK」で実施されていた秋季トレーニング最終日。スタッフ、ナインが別れを告げる中、筒香嘉智内野手が同氏を誘い、室内練習場で密かに「別れのキャッチボール」も行われた。

 同氏も「向こう(筒香)から“やりましょう”と声をかけてくれた。ここ(DeNA)での思い出ですか?何か練習よりも、それ以外のところで食事など、いろいろなことでみんなと楽しくできて、それが思い出ですね」と感慨深げだった。

 地元神奈川の藤嶺藤沢から専大に進学し、その後クラブチーム、独立リーグなどでプレーし、14年オフにDeNAに入団した。1、2軍のブルペン捕手として「縁の下の力持ち」の存在となり、19年3月の侍ジャパン「日本対メキシコ」戦ではブルペン捕手として「侍デビュー」を果たした。

 今季も多くの投手の投球をブルペンで受けてきた深沢氏。卒業する「名ブルペン捕手」への名残惜しい握手攻めは、DOCKでいつまでも続いていた。

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