阪神・藤川球児監督 藤田&嶋村の捕手コンビに“火の玉指導” 10分間熱弁「生きたリードを勉強しよう」

[ 2025年11月16日 19:32 ]

練習試合   阪神0―4中日 ( 2025年11月16日    安芸 )

<練習試合 神・中> 試合後、嶋村と藤田にに話をする藤川監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神の藤川監督が試合後、藤田と育成の嶋村を呼び、約10分間、公開指導をした。2人はこの日、特別ルールで1イニングごと交代でマスクをかぶった。8投手で計13安打浴びたため、“説教”と思われたが、内容は違った。藤川監督が明かした。

 「嶋村はリードというところでは理解できる部分があったので良かったんじゃないかと。藤田は6年目というところで型がしっかりあるので、それを1回崩していこうかと(伝えた)。1軍で(マスクを)かぶっていけるような、生きたリードを勉強しようと。これからオフにやっていければいいんじゃないかなと言いました」

 直々にアドバイスをもらった藤田は「1軍で戦っていく上での考え方というか、自分が思っている以上に突き詰めて考えないといけないと感じた。オフにしっかり突きつめていきたい」と受け止めた。

 捕手は栄枝と町田が10月に相次いで骨折。春季キャンプに万全の状態で間に合うかどうか、微妙な情勢だ。捕手不足を補うために、指揮官自らリードを教えた可能性がある。

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