侍ジャパン “大谷流”ピッチクロック対策 1打席に1度使える「タイム」有効利用だ

[ 2025年11月15日 05:00 ]

打撃練習を行う牧(撮影・木村 揚輔)
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 15日から韓国との強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」(東京ドーム)に臨む侍ジャパンが大谷流のピッチクロック対策を掲げた。

 10日の広島との練習試合でも打者陣に違反が出るなど苦戦。松田野手総合コーチは「使いどころが分からなかったのが反省点。誰かがしっかり使ってみて」と1打席につき1度使えるタイムの有効利用を推奨した。

 ドジャース・大谷も積極活用していることに同コーチは「みんなワールドシリーズ見てたと思う。限りなく正しいやり方でやっていると思う」と力説。MLBから招いた審判員にも1打席の間に一度だけ打席を外せることを全員で再確認し、牧も「そういえば(大谷は)タイムかけてたなと。2試合でいいものを得られたら」と見据えた。(小野寺 大)

 ≪韓国監督 牧に賛辞「実力も素晴らしいですけど、人柄も素晴らしい」≫共同記者会見では、韓国代表の柳志炫(リュ・ジヒョン)監督が警戒する選手に隅田と牧を挙げた。特に同会見に出席した牧について、自身が代表のベースコーチ時代に塁上であいさつをしてくれたといい「良い印象を持っています。実力も素晴らしいですけど、人柄も素晴らしい」と“褒め殺し”。5番で出場予定の牧は「あいさつしていて良かった。韓国さんとはバチバチのライバル関係のイメージがある。評価してもらってうれしい」と笑った。

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