野手転向の阪神・西純が育成契約で更改「来年はまず2軍でスタメンに」

[ 2025年11月14日 12:08 ]

契約更改交渉を終えた西純(撮影・大森 寛明)
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 野手転向で再出発する阪神・西純矢(24)が14日、秋季キャンプが行われている高知県内のチーム宿舎で契約更改に臨み、今季年俸3000万円から1500万円ダウンの年俸1500万円の育成契約でサインした。背番号はこれまでの15から120に変わることも決まった。(金額は推定)

 19年ドラフト1位入団の西純は22年に6勝、23年には5勝を挙げたが、右ヒジ手術などのため今季は1、2軍とも実戦出場がなく、球団からの野手転向の打診を受けて、投手を断念。秋季キャンプから打者としての挑戦をスタートしていた。

 更改を終えた西純は「リハビリも長かったし、不甲斐なさもありながら1年を過ごした。練習して出来るようになること、まだまだ出来ないことが毎日出てきて、練習は大変だけど、楽しさを持ちながらできている。来年はまずファームの試合でスタメンで出られるようになりたい」と来季への決意を語った。

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