ジャイアンツ、名将ボウチー氏を編成特別アシスタントに招聘 MLB経験のないビテロ新監督を支える存在に

[ 2025年11月11日 05:48 ]

ブルース・ボウチー氏
Photo By スポニチ

 ジャイアンツがブルース・ボウチー氏(70)を編成部門の特別アシスタントとして招聘した。米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が報じている。ジャイアンツが10日に発表した。

 編成本部長のバスター・ポージーは「ボウチーが再びこの組織に戻ってきてくれたことは大きな意味があります。彼の経験、リーダーシップ、そしてゲームに対する感覚は他に類がなく、私たちが持続的な成功へ向けてチームを構築していく上で計り知れない価値を持つでしょう」とした。

 MLB経験のない1年目のトニー・ビテロ監督にとって、最高のリソースとなる。ボウチーは、同じく未来の殿堂入り監督であるダスティ・ベイカーとともに、サンフランシスコの特別アシスタントとして加わることになった。ボウチーは、過去3シーズンをレンジャーズの監督として過ごし、2023年には同球団をワールドシリーズ制覇へ導いた。自身にとって4度目の世界一で、2010~2014年の5年間に、ジャイアンツを3度のワールドシリーズ制覇に導いている。

 さらにジャイアンツはツインズのベンチコーチ、ジェイス・ティングラーをスタッフに招くことになった。ティングラーは2020~21年にパドレスの監督を務め、その後4年間はコーチとしてツインズを支えてきた。ティングラーとビテロは20年以上前にまで遡る旧知の仲で、2000年代初頭のミズーリ大学でチームメイトだった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年11月11日のニュース